薬剤リスト、併用禁忌・注意薬リスト


(核酸系)逆転写酵素阻害剤

イドビンソ®

dorisl_2-1.jpgdorisl.png
商品名 イドビンソ®
一般名 ドラビリン
イスラトラビル
略名 DOR/ISL
剤形 ピンク色のフィルムコーティング錠
yakuzai_hunsai_huka_2025.png
記号 772
規格(含量) DOR 100mg・ISL 0.25mg/錠
保管方法 室温
服薬方法 1回1錠を1日1回
食事に関係なく服用できます。
主な副作用 頭痛、浮動性めまい、下痢、腹部膨満、疲労(1%以上3%未満)
注意事項 1日1回できるだけ同じ時刻に服用してください。飲み忘れに気づいた時点で予定時刻から12時間以内なら1回分を服用し、12時間を過ぎていればその回は服用せず次回に1回分を服用してください。2回分を同時に服用しないでください。
薬価2026年4月現在 1錠 6610.50
1日1錠処方の場合、30日で198,215円
併用禁忌 ①本剤の効果(血中濃度)が低下する可能性がある
  • アパルタミド(アーリーダ)
  • エムトリシタビン(デシコビ)
  • エンザルタミド(イクスタンジ)
  • カルバマゼピン(テグレトール)
  • セイヨウオトギリソウ(St.John'sWort,セント・ジョーンズ・ワート)含有食品
  • フェニトイン(アレビアチン)
  • フェノバルビタール(フェノバール)
  • ホスフェニトイン(ホストイン)
  • ミトタン(オペプリム)
  • ラミブジン(エピビル)
  • リファンピシン(リファジン)
併用注意 ①本剤の効果(血中濃度)が低下する可能性がある
  • クラドリビン
  • クロファラビン
  • ゲムシタビン
  • シタラビン
  • フルダラビン
  • リファブチン

世界で最初のAIDS患者さんが1981年に報告され、1987年に最初の抗HIV薬AZTが誕生し、現在までに20種類以上の薬剤が国内で承認されています。1996年以降、複数の抗HIV薬を組み合わせる多剤併用療法(ART)により長期生存が可能となり、治療を受けながら仕事や学業などの生活を送る人が世界中で増えています。長期にわたり良い体調を維持するためには、自己管理がとても大切です。

このページのトップへ