薬剤リスト、併用禁忌・注意薬リスト

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薬剤リスト、併用禁忌・注意薬リスト 2025年版

2025年4月時点で我が国で承認されている主な抗HIV薬の一覧です

使用にあたっての注意点

  • 本ページの併用禁忌・注意薬リストは2025年4月現在の添付文書をもとに作成しています。最新の相互作用については添付文書を参照して下さい。
  • 併用出来ない薬や注意が必要な薬があるので、「併用禁忌・注意薬リスト」を確認しましょう。
  • 副作用の発生頻度(%)は、各製薬会社が報告している国内・海外の最新情報を参考にしています。
  • 薬価は2025年4月現在のものです。
  • 錠剤などの粉砕・脱カプセルについては薬剤師へご相談ください。
  • 薬剤名は一般名・商品名・略号を記載しました。
  • 商品名については代表的な薬剤を記載しました。

ページに表示されているマークについて

粉砕・脱カプセルの可否は国立国際医療センター薬剤部の粉砕基準に基づき、各薬剤の添付文書およびインタビューフォームから得られた原薬・製剤の安定性や製剤学的工夫、味覚・嗅覚への影響等の情報から判断しています。

食後服用が必要な場合
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粉砕・脱カプセルについて
yakuzai_hunsai_2025.png

 

併用禁忌・注意薬リスト

使用禁忌および併用注意の薬剤の分類

①抗HIV薬の効果(血中濃度)が低下する可能性がある
②抗HIV薬の副作用が出現(血中濃度が上昇)する可能性がある
③併用薬の効果(血中濃度)が低下する可能性がある
④併用薬の副作用が出現(血中濃度が上昇)する可能性がある
⑤その他(機序不明の副作用増強、薬物血中濃度変化が予測できない、有用性が示されていないなど)
⑥相互作用に影響なし

情報が更新されることがありますので必ず最新情報を確認して下さい。

世界で最初のAIDS患者さんが1981年に報告され、1987年に最初の抗HIV薬AZTが誕生し、現在までに20種類以上の薬剤が国内で承認されています。1996年以降、複数の抗HIV薬を組み合わせる多剤併用療法(ART)により長期生存が可能となり、治療を受けながら仕事や学業などの生活を送る人が世界中で増えています。長期にわたり良い体調を維持するためには、自己管理がとても大切です。

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