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エイズ中核拠点病院相談員研修会にて講演を行いました
令和8年9月12日に開催された「令和8年度エイズ中核拠点病院相談員研修会」において、当科医療情報室長の中本貴人医療情報室長がオンラインで講演を行いました。
本研修は、公益財団法人エイズ予防財団より依頼を受けて実施しているものです。エイズ中核拠点病院の心理カウンセラー、MSW等相談員を対象に、HIV感染症/エイズの最新知識の習得とHIV陽性者のカウンセリングにおける問題と対応の共有により、相談者への対応・支援に関するの能力の向上を目的として開催されています。
講演では、HIV感染症の疫学動向、最新の治療戦略、U=UやPrEPなどの予防に関する話題に加え、高齢化や心理社会的支援など、現在のHIV診療が直面する課題について解説しました。参加者の皆さまと、HIV陽性者を取り巻く医療・福祉・心理社会的支援の現状と今後の展望について共有する機会となりました。
中本貴人医療情報室長 講演スライド(抜粋)
エイズ治療・研究開発センター(ACC)では、全国の医療従事者や支援者を対象に、HIV感染症に関する最新の知識や支援の実践を共有するため、講演・研修活動に取り組んでいます。 HIV感染症は長期療養を前提とする慢性疾患となり、医療のみならず心理・社会的支援の重要性が高まっています。HIV診療や支援に関心のある医療従事者・支援者の皆さまのご参加をお待ちしております。 ACC研修コースの詳細はこちらからご確認ください。
当科では、医療機関、行政機関、学会、研修会、教育機関等を対象に、HIV感染症に関する講演・研修のご依頼を受け付けています。 オンライン・対面いずれにも対応可能です。ご希望の際は、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。
